エフトラEFO

EFO(エントリーフォーム最適化)なら
エフトラ EFO

フォームの成績が
15平均22%アップします。

f-tra EFOを活用すれば、先進企業のEFO(フォーム最適化)の
ベスト・プラクティスを今すぐ開始できます。

今すぐ始める

導入フォーム数、!豊富な導入実績があります。

大手・ベンチャー問わず各業界の先進企業様に続々導入いただいています。現在

充実の入力支援機能で、平均22%の改善効果。

業界最大級の機能数を誇るエフトラEFOの入力支援機能は、
「導入だけ」で平均22%の改善実績がございます。
もちろん、スマートフォン向けサイトのEFOにも完全対応。

スマートフォン完全対応

SAMPLE FORM

スクリーンショット
ガイドナビゲーション機能

フォームの残り項目数をリアルタイムに通知し、
入力の進行状況をナビゲートします。

スクリーンショット
サブミットブロック機能

入力中、送信ボタンを別画像に差しかえ、ミス送信をガード。
入力が終わると送信ボタンがあらわれます。

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背景色・初期文言表示機能

必須項目に入力後色が消える背景色を設定したり、項目内に入力サンプルを例示できます。

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かな自動入力機能

名前を入力すると、フリガナ欄が自動で入力されます。

住所自動入力機能

郵便番号を入力すると住所が自動で入力されます。

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リアルタイムアラート機能

ユーザーが入力ミスをしたその場で通知を行います。

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離脱ブロック機能

ページから離脱しようとするとメッセージを表示し、操作ミスによる離脱を防止します。

導入15分。使いやすい設定画面が、スピーディーな改善サイクルを実現。

お客様ご自身でお使い頂ける設定画面は、実際に機能を試しながらの直感的な操作感。簡単、スピーディーな改善が可能です。
もちろん、設定代行も承っております。ニーズにあわせてご活用ください。

  1. 特徴1

    フォーム取り込み

    実際のフォームを取り込んで直観的に各種EFO設定が可能です。

  2. 特徴2

    入力支援設定

    EFO機能をプレビューしながら直観的な操作での設定が可能。

  3. 特徴3

    タグ貼り付け

    生成されたJavascriptのタグを1行フォームに貼り付けるだけ。

  4. 特徴4

    導入完了

    タグ設置と同時にログデータの取得開始。

さらに成果を引き上げる分析・改善機能

フォームの最適解は、実際に実行しなければわかりません。だからこそエフトラ EFOは分析・改善機能にこだわります。

  • 特徴1

    項目別レポート機能

    項目別に入力数やエラー数、離脱数や平均入力時間等をレポート。ユーザーがつまづくポイントが一目瞭然です。

  • 特徴2

    期間別レポート機能

    期間別に訪問数、直帰数、離脱数や平均入力時間等を計測。日/週/月別表示やダウンロード、デバイス毎のデータ表示も可能です。

  • 特徴3

    簡易ABテスト機能

    さらに改善施策のスプリットラン・テストを実施し、分析できる機能を標準搭載。

よくある質問

  • エフトラ EFOの導入にあたって何が必要ですか?

    管理画面から初期設定を行ったうえで、表示されるタグをフォームの各画面に貼り付けて頂くだけでご利用頂けます。

  • 導入できないフォームはありますか?

    フォームの全要素について導入できないということは、基本的にはございません。但し、name属性が割り振られていないタグについてのみ入力補助機能を反映できないことがございます。

  • システムの信頼性は?

    エフトラ EFOでは24時間365日体制での常時監視を実施し、安定したシステム運用を担保しております。

料金

月額5万円(5フォームまで導入可能)~の低コスト運用が可能です。

料金一覧
入力支援プラン
月額利用料 5フォームまで
55,000円(税込)/月

お問合せ

機能、料金、導入に関するご相談など、まずはお気軽にご連絡くださいませ。

お問合せ

電話番号 03-6272-8993 受付時間 平日10:00~19:00

EFOミニコラム

なぜいま、EFOが必要なのか

インターネットネットビジネスの成績アップには、フォーム完了率を上げることが近道です。

100人がフォームに到達した場合に得られる成果を示した図。フォームを最適化しないと25人しか入力を完了できない。それに対し、最適化を行うと50人が入力を完了し、2倍の成果を得ることができる。

実店舗での販促の場合、一度レジに並んだお客様は、ほぼ100%の方が購入に至ります。
しかし、インターネット上での「レジ」にあたる「フォーム」に訪れたお客様のうち、実際にフォームの入力完了まで辿りつくユーザーは、たったの25%程度。さらにサイトによってはわずか10%以下ということもあります。

ところが、EFO(フォーム改善)を実施し、この完了率を25%から50%に改善するだけで、コンバージョン数は倍増し、CPAは半分に抑えられます。

インターネットビジネスの成功のためには、数十万から数百万の広告費を追加したり、商品やサイトコンテンツの内容を作りかえるよりも、まずはフォーム完了率を上げること=EFOが、最も早く効果が出る施策です。

インターネット上で販促予算をかけている企業の多くがEFOの重要性に着目しています。

フォームからの離脱は、インターネットビジネスにおいてリスクのひとつ。

実際にフォームに訪れたユーザーは、どれほど離脱してしまうのでしょうか。

当社が行なったアンケートによると、
インターネットユーザーの69%が「フォームからの離脱を経験したことがある」と回答しています。
さらに64%の人が、「離脱の結果その商品やサービスの検討をやめてしまったことがある」と答えています。

つまり、多くのユーザーには離脱経験があり、しかも離脱をすれば二度と戻ってこないと考えるべきです。フォームが親切でないことは、その後の機会損失を招く危険性を持っているとも考えられるでしょう。

当社が行なったアンケートの結果を示すグラフ。フォームから離脱したことのあるユーザーが69パーセント、離脱の結果サービスの検討をやめた経験のあるユーザーが64パーセントいました。

フォーム改善率は、まだまだ伸びる可能性があります。

同業界・同種別のフォーム完了率の平均値と、成績優秀なフォームの完了率を比べたグラフ。ECサイトの購入フォームでは1.3倍、不動産業の見学予約フォームでは2.1倍、資格教育系の資料請求フォームでは3.5倍、人材紹介系の会員登録フォームでは1.7倍、流通小売業の会員登録フォームでは1.9倍の違いがありました。

とはいえ、「うちのフォ―ムはこれ以上伸びない!」「業種として現状が普通だろう」とお考えの担当者さまも多いのではないでしょうか。

左の図は、同業界・同種別のフォーム完了率の平均値と、成績優秀なフォームの完了率を比べたグラフです。
その差は一目瞭然。業界内でトップクラスのフォームは、平均値と比べて完了率に1.3~3.5倍もの開きがあります。

同じ業界の同じ目的のフォームでも、完了率がどれも似通っているわけではないのです。
つまり、フォームの工夫次第でライバルにぐんと差をつけることが可能です。

効果的なEFOのアプローチ

まず行うべきはユーザーの入力支援。その後、分析・改善のサイクルをまわすことが重要です。

  1. 入力支援の手法を導入

    単純なテキスト入力は、半角、全角など形式を説明するだけでもストレスを軽減できます。

    フォーム入力行為そのものがユーザーにとっては小さなストレスです。さらに入力中に「何を入力すれば分からない…」「ちゃんと入力したのにエラーが出る…」 などと感じようものはら、ユーザーはすぐにフォーム入力をやめ、離脱してしまっても何らおかしくはありません。
    入力中にこういったストレスを与えないこと、さらにはユーザーの入力行為を楽にするためのEFOの手法は「入力支援」と呼ばれ、どのようなフォームに適用してもある程度の改善効果が見込めると考えられています。
    こうした、機会損失を防ぐために効果的とされている入力支援の手法・ノウハウをまず導入することが、EFOの近道と言えるでしょう。

  2. 分析と改善を繰り返す

    EFOは施策を行なって終わり、ではありません。行なった施策のうちどの手法、どの項目が入力完了におけるボトルネックになっているかを正しく把握し、次の施策を打ち続けられるかが大切です。
    さらにフォーム完了率を向上するため、ユーザーが入力に手間取っている項目の説明を改善するなど、ユーザーの入力ログをもとに「フォームのどの箇所に問題があるのか?」を理解し、その問題を解消していく必要があります。

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