レポート機能についてのよくあるご質問

エフトラEFO「レポート機能」についての、よくある質問と回答集です。

エクスポートしたレポートに記載されている英語表記の項目が分かりません。

期間別レポートをエクスポートした際の各項目の日本語表記は下記の通りです。

num of visit・・・訪問数
num of bounce・・・直帰数
bounce rate・・・直帰率
num of drop・・・入力途中離脱数
drop rate・・・入力途中離脱率
num of exit・・・離脱数(直帰数+入力途中離脱数)
exit rate・・・離脱率
Average input time・・・平均所要時間
conversion・・・完了数
conversion rate・・・完了率
num of showing Exit Block・・・離脱ブロック表示数(設定時のみ)
conversion after seeing Exit Block・・・離脱ブロック表示後の完了数

当日のレポートはいつから確認できますか?

レポート集計は毎晩午前3~4時の間に実施されます。
そのため当日のレポートは、翌日以降に確認頂くことができます。
※なお月初の場合、集計が翌日の昼ごろまでかかる場合もございます。

平均所要時間の定義を教えてください

所要時間の定義は、期間別レポートと項目別レポートとで、それぞれ以下の通りです。

A)期間別レポートの所要時間
入力ページへ遷移した日時から確認ページへ遷移した日時までに経過した時間
※上記には、特定の項目にフォーカスしていた時間も、項目にフォーカスしていない時間も含まれます

B)項目別レポートの所要時間
項目ごとにフォーカスしてからフォーカスを外すまでに経過した時間

所要時間は、
1)どの項目にもフォーカスが当たらないまま放置しその後再開する (Aのみに影響)
2)入力項目にフォーカスを当てたまま放置しその後再開する (A、Bに影響)
などがあると、数値として大きくなる場合があります。

平均所要時間は、それぞれ上記の定義に合致するすべてのログを元に算出した平均値です。
上下5%を無視するなどの統計処理を行っておりません。そのため、大きな数値がいくつかある場合に、平均が大きくなる現象は避けられません。
「参考値」としてお使いください。

離脱直前入力数について教えてください。

ユーザーがフォームから離脱したセッションにおいて、最後にフォーカスが当たった入力項目が離脱直前入力としてカウントされます。

離脱直前入力率の定義を教えてください。

最後にその項目にフォーカスをあてて離脱した(完了ページまで遷移しなかった)セッションの数を訪問数(入力ページへ遷移したセッション数)で割った%です。

初期項目フォーカス機能を設定した項目のエラー率が高いのは何故ですか?

項目ごとのエラー数は、以下の場合にセッション毎に+1されます。
1)必須項目=フォーカスしてフォーカスを外したとき
2)任意項目=フォーカスして入力形式を満たさずフォーカスを外したとき

※エラー数は、セッション毎に記録され、1度エラー数+1した後は、同じセッションで何度エラーを出しても1のままです。

※入力項目の形式を満たさない内容を入力してアラートがでても、ユーザーがそのままフォーカスを外さずに正しい入力形式に修正してからフォーカスを外した場合は、エラー数は加算されません。

初期項目フォーカスを設定した項目が、EFOの設定上、必須の場合、ページ表示時に項目にフォーカスされており、ユーザーがそのまま何もせずに入力を開始する以外は、フォーカスが外れることになり、上記1のケースが発生しやすくなります。そのため、初期項目フォーカスを設定した項目はEFOのレポート集計上、エラー数が多くなる傾向になります。

EFOのレポート集計上、エラー数が多くても慌てず、エラー数を減らすためにその入力項目をより入力しやすくする改修を行うことをおすすめします。

簡易ABテストの結果について、どのくらいの母数があると、ON/OFFの違いが誤差ではないと言えますか?

ON/OFFそれぞれの訪問数と完了数の数値により、ON/OFFの完了率の差が統計上「有意」かどうかが決まります。一般的な目安として、訪問数5000程度を目安にすることをお伝えしています。

特定の項目の平均入力時間が非常に長くなっています。

ユーザーが特定の項目にフォーカスを当てたまま入力ページを放置し、しばらくしてブラウザのウィンドウまたはタブを閉じた場合、その項目について、極めて長い時間として計測されます。現状の集計では、全てのログから平均値をとっているため、このような状況で発生した顕著な値が入った場合、平均入力時間も長く出てしまう場合があります。

必須に指定せず、リアルタイムアラートもOFFなのにエラー数が0ではない項目があるのはなぜですか?

任意の項目でも、EFOの設定で、「半角」「全角」「メールアドレス」などの入力形式が指定されていれば、ユーザーが入力した内容の形式が、指定された形式とは違う形式で入力され、そのまま入力形式を満たさずに、その項目からフォーカスを外した場合に、そのセッションにおいてエラー数1回として記録されます。

同じユーザーが連続でエラーを出した場合、エラー数はどうなりますか?

あるユーザーが入力項目からカーソルを外した際に(フォーカスを外した際に)、エラーの状態(必須を満たしていないまたは、指定された入力形式を満たしていない)が残っていれば、その時点でその項目について1回のエラーが記録されます。
その後、同じユーザーが項目のエラーを直してもエラーの記録は残ります。
また、同じユーザーが同じ項目で複数回のエラーを起こした場合もエラー数は1回として記録されます。(セッションごとにユニークな数となります)

入力が全くされなかった項目は、項目別分析には表示されませんか?

はい、表示している項目別分析画面で指定されている期間において、ユーザーに1度も触られなかった項目については、ログが送信されず、項目別分析には表示されません。

遷移ログが、確認ページ<完了ページとなってしまいます。

EFOはユーザーが完了ページに遷移すると、セッションが終了したとみなし、もし完了ページをリロードしたら、新しいセッション(完了)があったとみなします。
また、入力ページの遷移ログがないが完了したセッションについては、レポート用のログ集計時に、入力ページへの遷移があったものとみなして、入力ページへの遷移ログを補完して集計します。
以上2点から、下記のような場合に、確認ページへの遷移ログよりも、完了ページへの遷移ログが多くなる場合があります。
・ユーザーが完了ページをリロードした
・ユーザーが完了ページを表示したあと別のページに遷移して再度、完了ページを表示した
・入力ページを経過しないで途中のページから完了ページまで遷移した

離脱ブロック表示数が少ないようです。

離脱ブロック機能が有効な場合、直帰または途中入力離脱したユーザーには離脱前に少なくとも1度、離脱ブロックのダイアログが表示されますが、離脱ブロック表示数は、下記のような場合に、離脱ブロックがユーザー側に表示されても、数値としては+1されない場合も起こりえます。
・表示されないブラウザ(Opera、iOS、SAMSUNG製のAndroidBrowser)
・表示されてはいてもそれが計測できないブラウザ(Safari)
そのため、直帰+途中入力離脱の合計よりも離脱ブロック表示数が必ず多くなるとは言えません。
なお、離脱ブロック表示数は、レポート画面上には表示しておりません。「期間別推移」の画面を表示して、「エクスポート」からダウンロードしたCSVデータ内に数値が記載されています。

離脱ブロック表示後完了数について教えてください。

同一セッション内で離脱ブロックを表示してから完了ページまで進んだセッションの数です。
集計には、あらかじめ離脱ブロック機能を有効にする設定にしていただく必要があります。
なお、離脱ブロック表示後完了数は、レポート画面上には表示しておりません。「期間別推移」の画面を表示して、「エクスポート」からダウンロードしたCSVデータ内に数値が記載されています。

離脱ブロック表示数について教えてください。

離脱ブロックの確認ダイアログを表示したセッションの数です。
数値を取得するには、あらかじめ離脱ブロック機能を有効にする設定にしていただく必要があります。
なお、離脱ブロック表示数は、レポート画面上には表示しておりません。「期間別推移」の画面を表示して、「エクスポート」からダウンロードしたCSVデータ内に数値が記載されています。

エラー数/率の定義を教えてください。

EFO管理画面にて、入力項目毎に設定された、必須/任意、入力形式をもとに、下記のような場合に、当該セッションにおいて、エラー数が+1加算されます。

・必須項目
-項目にフォーカスをあて、フォーカスを外した場合(EFOがアラート吹き出しを出したかどうかに関わりません)
-項目にフォーカスして、入力形式を満たしていない状態でフォーカスを外した場合

・任意項目
-項目にフォーカスして、入力形式を満たしていない状態でフォーカスを外した場合

※ラジオボタンは、通常、同じname属性の要素どれかにチェックを入れると通常のユーザー操作では、チェックを外せないので、エラー数は「0」です

※プルダウン(セレクトボックス)は、「選択してください」等のvalueが空の要素または、valueが指定されていても禁止文字列で指定している場合、選択肢のどれかを指定し、「選択してください」に戻して、フォーカスを外した場合にエラー+1となります。

※入力形式なしの場合は、必須に指定されていれば、上記の必須の動作に従います。任意の場合は、エラーになりません。

エラー率は、エラー数を入力数で割った%になります。

簡易ABテストの結果はどうすれば確認することができますか?

各レポート画面を表示後、レポート画面の右上に表示される「ON/OFF分割」ボタンをクリックしてください。
ABテストを実施している期間でなければ「ON/OFF分割」ボタンは表示されません。ご注意ください。