大手・ベンチャー問わず各業界の先進企業様に続々導入いただいています。※2025.4.6現在
業界最大級の機能数を誇るエフトラEFOの入力支援機能は、
「導入だけ」で平均22%の改善実績がございます。
もちろん、スマートフォン向けサイトのEFOにも完全対応。
お客様ご自身でお使い頂ける設定画面は、実際に機能を試しながらの直感的な操作感。簡単、スピーディーな改善が可能です。
もちろん、設定代行も承っております。ニーズにあわせてご活用ください。
実際のフォームを取り込んで直観的に各種EFO設定が可能です。
EFO機能をプレビューしながら直観的な操作での設定が可能。
生成されたJavascriptのタグを1行フォームに貼り付けるだけ。
タグ設置と同時にログデータの取得開始。
フォームの最適解は、実際に実行しなければわかりません。だからこそエフトラ EFOは分析・改善機能にこだわります。
項目別に入力数やエラー数、離脱数や平均入力時間等をレポート。ユーザーがつまづくポイントが一目瞭然です。
期間別に訪問数、直帰数、離脱数や平均入力時間等を計測。日/週/月別表示やダウンロード、デバイス毎のデータ表示も可能です。
さらに改善施策のスプリットラン・テストを実施し、分析できる機能を標準搭載。
管理画面から初期設定を行ったうえで、表示されるタグをフォームの各画面に貼り付けて頂くだけでご利用頂けます。
フォームの全要素について導入できないということは、基本的にはございません。但し、name属性が割り振られていないタグについてのみ入力補助機能を反映できないことがございます。
エフトラ EFOでは24時間365日体制での常時監視を実施し、安定したシステム運用を担保しております。
インターネットネットビジネスの成績アップには、フォーム完了率を上げることが近道です。
実店舗での販促の場合、一度レジに並んだお客様は、ほぼ100%の方が購入に至ります。
しかし、インターネット上での「レジ」にあたる「フォーム」に訪れたお客様のうち、実際にフォームの入力完了まで辿りつくユーザーは、たったの25%程度。さらにサイトによってはわずか10%以下ということもあります。
ところが、EFO(フォーム改善)を実施し、この完了率を25%から50%に改善するだけで、コンバージョン数は倍増し、CPAは半分に抑えられます。
インターネットビジネスの成功のためには、数十万から数百万の広告費を追加したり、商品やサイトコンテンツの内容を作りかえるよりも、まずはフォーム完了率を上げること=EFOが、最も早く効果が出る施策です。
インターネット上で販促予算をかけている企業の多くがEFOの重要性に着目しています。
フォームからの離脱は、インターネットビジネスにおいてリスクのひとつ。
実際にフォームに訪れたユーザーは、どれほど離脱してしまうのでしょうか。
当社が行なったアンケートによると、
インターネットユーザーの69%が「フォームからの離脱を経験したことがある」と回答しています。
さらに64%の人が、「離脱の結果その商品やサービスの検討をやめてしまったことがある」と答えています。
つまり、多くのユーザーには離脱経験があり、しかも離脱をすれば二度と戻ってこないと考えるべきです。フォームが親切でないことは、その後の機会損失を招く危険性を持っているとも考えられるでしょう。
フォーム改善率は、まだまだ伸びる可能性があります。
とはいえ、「うちのフォ―ムはこれ以上伸びない!」「業種として現状が普通だろう」とお考えの担当者さまも多いのではないでしょうか。
左の図は、同業界・同種別のフォーム完了率の平均値と、成績優秀なフォームの完了率を比べたグラフです。
その差は一目瞭然。業界内でトップクラスのフォームは、平均値と比べて完了率に1.3~3.5倍もの開きがあります。
同じ業界の同じ目的のフォームでも、完了率がどれも似通っているわけではないのです。
つまり、フォームの工夫次第でライバルにぐんと差をつけることが可能です。
まず行うべきはユーザーの入力支援。その後、分析・改善のサイクルをまわすことが重要です。
フォーム入力行為そのものがユーザーにとっては小さなストレスです。さらに入力中に「何を入力すれば分からない…」「ちゃんと入力したのにエラーが出る…」 などと感じようものはら、ユーザーはすぐにフォーム入力をやめ、離脱してしまっても何らおかしくはありません。
入力中にこういったストレスを与えないこと、さらにはユーザーの入力行為を楽にするためのEFOの手法は「入力支援」と呼ばれ、どのようなフォームに適用してもある程度の改善効果が見込めると考えられています。
こうした、機会損失を防ぐために効果的とされている入力支援の手法・ノウハウをまず導入することが、EFOの近道と言えるでしょう。
EFOは施策を行なって終わり、ではありません。行なった施策のうちどの手法、どの項目が入力完了におけるボトルネックになっているかを正しく把握し、次の施策を打ち続けられるかが大切です。
さらにフォーム完了率を向上するため、ユーザーが入力に手間取っている項目の説明を改善するなど、ユーザーの入力ログをもとに「フォームのどの箇所に問題があるのか?」を理解し、その問題を解消していく必要があります。
EFOやフォーム改善に役立つ情報や先進事例などを紹介しています。
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