確認ページからの離脱はゼロに!!今すぐ対策したい6つのチェックポイント

EFO(入力フォーム最適化)に取り組む際、
ついつい見落としがちなのが送信内容確認画面の改善です。

どれだけ入力画面を使いやすくしても、その先の確認画面でユーザーを逃してしまっては意味がありません。せっかく改善した労力・コストをムダにしないためにも、確認画面からの離脱率は限りなく0%に近づけておきたいものです。

そこで本日は、確認画面の離脱リスクを減らすEFO施策を6つ、お届けします。

目次

確認画面だとわかってもらう!

ピンと来ない方も多いかもしれませんが、確認画面がほかの画面と似通っていると、ユーザーが混乱してしまう場合があります。
なるべく「今自分が見ているのは確認画面だ」とユーザーにすんなりと理解してもらえるようにするべきです。

そのためには以下の点をおさえておくと良いのではないでしょうか。

1. 入力ステップを明確に表示しているか?

このブログの中で何度もおすすめの施策として取り上げている入力ステップの明確化。
20130829_flow_h(勝手にフォーム分析で取り上げたhome’s(株式会社ネクスト様)のステップ画像)
フォーム上部などに、今いる位置と前後のステップがわかるチャートを表示することで、ユーザが迷子にならないようにします。

2. デザインに変化をつけているか?

ときどき、入力画面とほとんどデザインが同じフォームを目にします。
上記のステップのチャートのみにとどまらず、デザイン的にも確認画面だとわかるよう、色を変えたりオファー画像の表現に変化をつけるなどして工夫しておきたいものです。

間違えて画面を閉じるミスを防ぐ!

うっかり操作ミスで画面を閉じてしまうことほど、勿体無いことはありません。
元々送信する気でいても、入力を一からやり直さなくてはならない…となれば、話は違ってきますよね。

そんな事態を防ぐためには以下について対策しておくと良いでしょう。

3. 余計なリンクは入っていないか?

  • ついバナーの内容が気になってクリックしまう…
  • スクロールするつもりが誤ってクリック…

サイドバーやヘッダー、フッターにサイト共通のナビゲーションやバナーを残したままにしているサイトは多くありますが、
上記のような離脱リスクがありますので、なるべくリンクは設置しないようにしましょう
過去記事:気にするほど気づかない?エントリーフォーム改善のたった一つの大問題でも詳しくお伝えしています。

4. 離脱ブロックは導入されているか?

  • 他のタブに移動したつもりがページを閉じてしまった
  • 作業中無意識にブラウザを閉じてしまった

こんな経験、一度はあるのではないでしょうか?
その時開いていた画面が確認中のフォーム画面だったらかなりショックですよね…
2013061103
ぜひ、ウィンドウを閉じようとしたら確認ダイアログを出す<離脱ブロック機能を導入しましょう。

送信ボタンにこだわれ!

弊社の改善事例を紹介したこれさえやれば1.X倍!?実際に効果が出たEFOオススメ施策ベスト10の中で、最も大きな改善効果をもたらしたのは送信ボタン
あなたのフォームに与えるインパクトも大きいかもしれません。

5. デザインが目立っているか?

確認画面では「入力内容の修正」と「送信」、2つのアクションを用意することが多いですが、全く同じデザインのボタンを並べたりしていないでしょうか?
ユーザーが本当は送信したいのに、間違えて「修正」を押下するリスクがあります。
20130829_confirm_btn_h
このように、起こしてほしいアクション(=送信)のボタンの大きさ、色をより目立たせてアクションを促してあげましょう。

6. 文言はわかりやすいか?

フォームのラベル文言は「送信」のままになっていないでしょうか?
文脈として自然な場合は問題ありませんが、できればただ「送信」とするよりは、

  • 「メルマガを受け取る」
  • 「購入する」
  • 「会員登録する」
  • 「資料を請求する」

など、具体的な内容を想起させる文言にするとユーザーが戸惑うことがありません。

2014.3.18追記:
確認ボタンについてさらに詳しい施策をまとめた記事を公開しました。
【EFO施策】フォーム最適化・最大の要<送信ボタン>を攻略する、9つの掟

まとめ

今回は、確認ページからの離脱を減らすためのEFO施策を6つお伝えしました。

  • 確認画面だとわかってもらう!
    • 1. 入力ステップを明確に表示しているか?
    • 2. デザインに変化をつけているか?
  • 間違えて画面を閉じるミスを防ぐ!
    • 3. 余計なリンクは入っていないか?
    • 4. 離脱ブロックは導入されているか?
  • 送信ボタンにこだわれ!
    • 5. デザインが目立っているか?
    • 6. 文言はわかりやすいか?

あなたのフォームでは、6つすべて対策できていましたか?
入力画面だけではなく、確認画面にも着目してEFO(入力フォーム最適化)に取り組んでみてください!

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