すばらしいCTAボタンを作るための6つのヒント(海外情報)

本日はCTAについて書かれた興味深い海外記事を紹介します。
取り上げるのは「How to Create a Great Call to Action: 6 Tips」というタイトルで投稿された記事です。

Amy Lymn Andrew氏によるこの記事は、短めのテキストながら、サイトにCTAを設計するにあたり大切なことを示唆してくれる、非常に参考になる記事です。
ぜひ元記事もお読み下さい。(全文英語)

すばらしいCTAボタンを作るための6つのヒント

記事では、CTAを作るにあたってのTipsとして以下の6つが挙げられていました。ここでも簡単に紹介してみたいと思います。

ユーザーに何をしてほしいのかを決める

まずは、ユーザーに何のアクションを喚起するかを決めるところからCTAの設計は始まります。

サイトがある目的を考えれが自ずと答えは見えるでしょう。
ただ、簡単なことのように思えますが、とりあえず無目的にFacebookいいね!ボタンが置かれているなど、意外とサイトの目的とアクションがちぐはぐになっているサイトは多いようです。

なんとなくCTAを置くのではなく、きちんとサイトの目的に沿った内容で導線を設計するべきです。

明確かつ簡潔に

抽象的な言葉や遠回しな表現では、ユーザーはアクションしてくれません。
明確かつ完結な表現でCTAを構成しましょう。

記事では「今すぐ購入」「メールアドレスを入力」「コメントを残す」などの具体的な文言が推奨されています。

必要に応じて繰り返す

CTAバナーがサイト内に一度きりしか表示されない場合、ほとんどのユーザーがそのCTAを見失ってしまうでしょう。

もちろん、しつこく表示するとスパムのように思われてしまうリスクもありますが、ユーザーがアクションを見失わない程度には繰り返し表示させることが大切です。

ページの上と下にバナーを配置したり、スクロール固定のメニューにCTAボタンを挿入するなどの方法があると思います。

どうしたらいいかを教える

ユーザーが提示されたアクションを完遂するために、具体的になにをすれば良いのかが明確になっている必要があります。

例えば「クリック」すれば良いのか、「フォーム入力」すれば良いのか、といったことです。ユーザーが迷うことがないよう、アクションの中身を具体的に表記しましょう。

競合するアクションを排除

複数のアクションがページ内に混在する場合、ユーザーがひとつのアクションに集中できないかもしれません。

なるべく競合するアクションはページ内から削除し、ユーザーの気がそらされることを防ぐべきです。

ユーザーによって最適なCTAは異なるということを忘れない

例えば、ブログ記事を読んでいるユーザーにはニュースレターを、
サービスの詳細を閲覧しているユーザーにはパンフレットを、などというように、ユーザーによって最適なCTAを訴求することは重要です。

サイトの主目的に対し、そこにいるユーザーに対しどのアクションを仕掛けていくことが適切で、なおかつ効果的なのかを考える必要があります。

最後に

いかがだったでしょうか。本日は海外記事より、すばらしいCTAを作るための6つのヒントをご紹介しました。
いずれもテクニックというよりは根本的な考え方ですが、CTAを設計する際にはいつも心がけておきたいことばかりです。
ぜひあなたのサイトのCTA設計にも役立ててみてくださいね。

※参考記事
How to Create a Great Call to Action: 6 Tips

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