入力モード自動変換機能とは、フォームの入力項目にフォーカス(カーソルをあてる)した際に、ユーザー側文字入力のモード(全角・半角)を自動的に切り替える機能です。
エフトラ EFOでは日本語入力と英数字入力の切替を指定することが可能です。
(PCのIE・Firefoxのみ対応)

EFO入力支援機能のご紹介
最適な入力モードに自動切替。
入力モード自動変換機能とは、フォームの入力項目にフォーカス(カーソルをあてる)した際に、ユーザー側文字入力のモード(全角・半角)を自動的に切り替える機能です。
エフトラ EFOでは日本語入力と英数字入力の切替を指定することが可能です。
(PCのIE・Firefoxのみ対応)
例えば「氏名」「フリガナ」にはひらがなやかたかな、「メールアドレス」「電話番号」には英数字など、フォーム項目の入力には複数の入力モードの切替を要することがほとんどです。特に普段からPCを使い慣れていないユーザーにとっては、この文字入力モードの変更がストレスとなる場合があります。
入力モード自動変換機能はこのようなユーザー向けにフォームの使い勝手を向上させます。
ただし、PCを使い慣れているユーザーにとっては操作の妨げとなるケースもあるため、ユーザー像や検証結果をふまえたうえで機能を導入することが必要です。
残り項目数をカウント表示
入力ミス、エラーをその場で通知
郵便番号から住所を自動入力。候補表示も可能に
必須項目やエラーのある項目を強調して明示
エラーがある状態での送信ボタン押下をガード
最適な入力モードに自動切替
入力サンプルを例示
操作ミスによる離脱を防止
最初の入力項目に自動でフォーカス
入力中の項目の形式を明示
入力された文言のフリガナを自動表示
英数字を自動で全角・半角に変換
入力中の項目の背景色を変え強調
入力の成功を項目ごとにアピール
よく使われるドメイン候補を表示
送信ボタンの見た目や文言をカスタマイズ
スマホの入力キーボートを最適化
Facebookアカウントから情報を自動入力
Yahoo!IDから情報を自動入力
Amazonアカウントから情報を自動入力