離脱ブロック機能とは、ユーザーがフォーム画面から離脱しようとした際に離脱を思いとどまらせるような確認メッセージを表示する機能です。
エフトラ EFOでは、離脱ブロックのON/OFF切替や、表示する文言の指定、さらに除外設定として離脱ブロックを表示させたくない対象のリンク等の要素を設定できます。
(Opera、iPhone及びSAMSUNG製のAndroidBrowser非対応)

EFO入力支援機能のご紹介
離脱しようとするとメッセージを表示し、操作ミスによる離脱を防止します。
離脱ブロック機能とは、ユーザーがフォーム画面から離脱しようとした際に離脱を思いとどまらせるような確認メッセージを表示する機能です。
エフトラ EFOでは、離脱ブロックのON/OFF切替や、表示する文言の指定、さらに除外設定として離脱ブロックを表示させたくない対象のリンク等の要素を設定できます。
(Opera、iPhone及びSAMSUNG製のAndroidBrowser非対応)
無意識にブラウザやタブを閉じてしまうことや、リンクの押下などでページ遷移してしまうなど、フォーム送信の意思があるユーザーの意欲を削いでしまう誤操作の機会は意外と多くあります。
離脱の際ダイアログを挟むことにより、このようにユーザーが間違ってウィンドウを閉じてしまうことが減ります。
また、入力途中で離脱しようとしたユーザーを心理的に思いとどまらせる効果も期待できます。
弊社調査(2013年)では、この離脱ブロックを導入しただけで入力完了率が1.1倍向上しました。※当社EFOを導入いただいたフォームの平均値
残り項目数をカウント表示
入力ミス、エラーをその場で通知
郵便番号から住所を自動入力。候補表示も可能に
必須項目やエラーのある項目を強調して明示
エラーがある状態での送信ボタン押下をガード
最適な入力モードに自動切替
入力サンプルを例示
操作ミスによる離脱を防止
最初の入力項目に自動でフォーカス
入力中の項目の形式を明示
入力された文言のフリガナを自動表示
英数字を自動で全角・半角に変換
入力中の項目の背景色を変え強調
入力の成功を項目ごとにアピール
よく使われるドメイン候補を表示
送信ボタンの見た目や文言をカスタマイズ
スマホの入力キーボートを最適化
Facebookアカウントから情報を自動入力
Yahoo!IDから情報を自動入力
Amazonアカウントから情報を自動入力